ポケモンスリープにおけるフレンドはアメ獲得に大きな役割があります。
毎日アメを送ってもらえますし親密度が上がれば、ばんのうあめをもらえますからね!
そんなありがたいフレンド機能ですが、親密度が5になったら解除して新しいユーザーとフレンドになっていませんか?
筆者が思うに親密度は5でキープした方が今後より効率的にゲームを進めやすくなります。
そこでなぜフレンドの親密度を5にしておいた方が良いのか解説します!
目次
【ポケモンスリープ】フレンドの親密度は5でキープすべき!
理由を2つ紹介します!
- アメを2個もらいやすくなる
- イベント時にも有利になる
アメを2個もらいやすくなる
フレンドの親密度が5になるとソーシャルリサーチでもらえるアメの量が2個になりやすいです。
フレンドが今日の1枚に設定したポケモンのアメがもらえる機能
ソーシャルリサーチでもらえるアメの数は基本1つです。
それがフレンドの親密度が5になると、2個もらいやすくなります。
筆者の体感として1/3以上が1日の内に2つアメをもらえます。
フレンドが50人いる場合は約15個はプラスでゲットできることになります。
1ヶ月で約450個になるので、この差は大きいです!
450個のアメがあればLv3のポケモンもLv29まで上げられます。
もちろんソーシャルリサーチではプレイヤーが希望したアメをもらえません。
一気にレベルを上げられるくらいインパクトがあると思ってもらえれば!
そしてフレンドの親密度が5になったらフレンドをやめて新しいフレンドを探すユーザーもいますが、個人的にはおすすめしません。
それは比較すればわかります。
フレンドを入れ替える理由としてばんのうあめゲットがあげられるでしょう。
親密度が5になるまでに、ばんのうあめは1プレイヤーあたり3つもらえます。
- 親密度1:ばんのうあめS×1
- 親密度5:ばんのうあめS×2
ばんのうあめS3個は固有のアメにすると9個になります。
フレンドが50人いると450個です。
しかし、親密度を5にするまでに期間として5ヶ月程度かかります。
つまり5ヶ月かかって450個のアメとなります。
フレンドの親密度が5の場合、1ヶ月で450個なので5ヶ月で2250個のアメが手に入ります。
一目瞭然ですね!
そのためフレンドの親密度は5でキープすることをおすすめします。
イベント時にも有利になる
イベント時にも有利になると運営がいっています。
フレンドの親密度が高いユーザーほど、イベント限定のどうぐをゲットしやすくなります。
イベント時にしか使えないどうぐにはなりますが、そもそも貴重などうぐになるので有益といえるでしょう。
まとめ
フレンドは相手の方から解除されてしまえば減ってしまうので、都度MAXまで補給しましょう。