ポケモンスリープで遊んでいてレベルが上がりづらいと感じたことありませんか?
これまでのポケモンなら相手を倒せば経験値がもらえるので1日に何度も機会がありました。
しかしポケモンスリープは寝ないと経験値がもらえないので、ほとんど1日に1回しかチャンスがないようなものです…
そこで活躍するのがアメです!
アメを使えば簡単にレベルアップできます。
そのためポケモンスリープではいかに効率よくアメを集められるかが重要なゲームとなっています!
そこで本記事ではアメの集め方を11個紹介します!
・ソーシャルリサーチ
・フレンドの親密度アップ報酬
・スリープポイントと交換
目次
【ポケモンスリープ】アメの集め方を11個紹介!
それではアメの集め方を11個紹介します!
- ポケモンが集めてくる
- 睡眠リサーチ
- 博士に送る
- ソーシャルリサーチ
- つながりのヒモを使う
- ばんのうアメを使う
- スリープポイントと交換
- ミッション達成
- 1週間の睡眠リズム報酬
- フレンドの親密度アップ報酬
- 運営から
ポケモンが集めてくる
普段きのみや食材を集めてくるポケモンがアメを拾ってくることがあります。
例えば下記画像のようにアメのマークが出ている状態でポケモンをタップすると、そのポケモンのアメを獲得できます。
アメのマークが出ていてもタップしないとアメを獲得できず、表示されている状態でチームから外してしまったらアメは獲得できません。
マークが表示されたらきちんとタップして獲得しましょう。
睡眠リサーチ
睡眠リサーチできたポケモンのアメをゲットできます。
特に珍しい寝顔で睡眠リサーチできれば、獲得できるアメを多くなります。
例えば下記はタマザラシを2匹リサーチできたときの画面です。
下に表示されているこてん寝のタマザラシはアメを3つ獲得できました。
しかし、上に表示されているおおあくび寝のタマザラシはアメを5つ獲得できています。
このように睡眠リサーチ時の星マークが多いポケモンほど、多くのアメを獲得できます。
博士に送る
博士にポケモンを送ることでアメを5個~獲得できます。
博士に送るとは、これまでのポケモンシリーズでいうところの「にがす」と同じです。
一度ゲットしたポケモンを博士に送ることで、博士に送ったポケモンの数だけポケモンボックスに空きが生じます。
ちなみに送るポケモンによっては5個以上アメをもらえるポケモンもいます。(下記はトランセルを送ったとき)
ポケモンごとにもらえるアメの量を確認したい場合は下記をご覧ください!
ソーシャルリサーチ
ソーシャルリサーチでもアメを獲得できます。
ソーシャルリサーチとはフレンドが睡眠リサーチを行い、今日の1枚に決定したポケモンのアメを1つもらえる機能です。
フレンドは最大50人となるので、毎日50個のアメを獲得できる計算になります。
自分がほしいアメを獲得できるわけではないですが、どのユーザーもたいがい強いポケモンは把握しているのでゲットできるアメはいい意味で偏ります。
つながりのヒモを使う
つながりのヒモはゲンガーやゴローニャに進化させるときに使うどうぐです。
しかし別の使い方もあり、ランダムでポケモンのアメを5個獲得できます。
つながりのヒモでゲットできるアメはつながりのヒモを使用するポケモンになります。
・ゴース
・イワーク
・ヤドン
・イシツブテ
というのも、つながりのひもはフレンドの親密度が3になるともらえるどうぐで、50人のフレンドがいれば50個のつながりのひもが手に入ります。
ポケモンスリープ初期はどうぐを圧迫してしまうのでただ捨てるしかなかったですが、アップデートされアメに交換できるようになりました。
ばんのうアメを使う
ばんのうアメを使えばボケモン固有のアメが手に入ります。
ばんのうアメには3種類の大きさがあり、種類によって獲得できるアメの量が異なります。
- ばんのうアメS:3個
- ばんのうアメM:20個
- ばんのうアメL:100個
大きくなればなるほど獲得しづらくなります。
そのため日常的に使うばんのうアメはSとなり、下記以降はばんのうアメを獲得する方法を紹介しています!
ちなみにばんのうアメはどうぐのためポケモンに使って初めて意味を成します。
使い方はこちらで紹介しています。
スリープポイントと交換
スリープポイントと交換することでばんのうアメを獲得できます。
ばんのうアメS1個に対して使用するスリープポイントは160です。
手軽にアメを獲得できるので、忘れずに交換しましょう。
ミッション達成
ミッションを達成するとばんのうアメをもらえます。
例えば下記はウィークリーミッションにて、ポケサブレを1週間に13個使えればばんのうアメを2個獲得できるミッションです。
しかしポケサブレは無課金勢にしては貴重などうぐでどちらかというと足りないパターンの方が多いでしょう。
そのため、達成できそうな週だけ意識してミッション達成することをおすすめします。
1週間の睡眠リズム報酬
日曜日に寝て月曜日の朝起きると1週間の睡眠リズムが表示されます。
睡眠リズムはS〜Fランクまであり、ランクに応じてばんのうアメSを複数もらえます。
下記は各ランクごとのもらえるばんのうアメの個数です。
ランク | 獲得できるばんのうアメの数 |
---|---|
S | 6個 |
A | 4個 |
B | 3個 |
C | 2個 |
D | 2個 |
E | 1個 |
F | 1個 |
Sの評価とるのは至難の業なのでAランクくらいを目指しましょう。
フレンドの親密度アップ報酬
フレンドの親密度がアップすると、ランクによってはばんのうアメを獲得できます。
具体的にはフレンドの親密度がレベル1と5になった段階でもらえます。
- 親密度1:ばんのうアメSを1個
- 親密度5:ばんのうアメSを2個
フレンドはメリットがいっぱいなので、なるべく最大の50人をキープできるようにしましょう。
運営から
運営からばんのうアメをもらえることがあります。
もらえるパターンとしては、下記2つがあげられます。
- 不具合に対するお詫びとして
- 達成やリリースの記念として
例えばミニロードマップが新しく公開されたときはばんのうアメSが20個プレゼントされました。
運営から定期的にもらえるわけではないですが、もらえるときは大きな報酬となるので、十分に活用しましょう。
おすすめはこの3つ
これまでアメの獲得方法を10個紹介しましたが、中でもおすすめなのは下記3つです。
- ソーシャルリサーチ
- フレンドの親密度
- スリープポイントと交換
フレンドがいるのといないのでは大きな違いがあります。
例えば50人のフレンドがいると1ヶ月で1500個、3ヶ月で4500個のアメを獲得できます。
4500個のアメがあれば好きなだけレベルが上げられますね!
もちろんもらえるアメはフレンドによるので同じポケモンで4500個のアメというわけではないですが、フレンドの重要さはわかったと思います。
ちなみにフレンドを50人にする方法はこちらで紹介しています。
ソーシャルリサーチと関連していますが、フレンドの親密度もおすすめです。
親密度はフレンドが睡眠リサーチを行うことで少しずつ貯まっていきます。
そして1ヶ月くらい経つと親密度が1アップします。
親密度を6にするのは約6ヶ月くらいかかるので、1になった時点で現在のフレンドを解除し、新しくフレンドを募集するのも1つの手です。
- 毎月フレンドを入れ替えれば、毎月50個のばんのうアメSをゲットできます。
しかし、親密度が高いフレンドがいることで先々得するかもとは運営がいっているので、状況に応じて使い分けましょう。
スリープポイントの場合、ばんのうアメSをゲットするために消費しなければなりませんが、うまくイベントを活用することで毎月のようにばんのうアメを獲得できます。
ショップからばんのうアメSは毎月10個を上限として交換できます。
1個あたり160ポイント消費するので、10個で1600ポイント必要になります。
この1600ポイントを毎月どうするかということですが、グッドスリープデイを活用しましょう。
ポケモンスリープでは毎月の定期イベントとしてグッドスリープデイがあり、この3日間をきちんと計測することで合計2000ポイントを獲得できます。
つまり毎月交換してもおつりが来る状態なので、スリープポイントを貯めながらばんのうアメSを獲得できることになります。
以上3つがおすすめのアメ獲得方法です。
まとめ
アメは基本的に足らなくなるので、ある程度育てるポケモンを厳選した上で使いましょう。