ポケモンスリープの睡眠スコアで100点を取ることはゲームを効率良く進める上で重要です。
パッと思い付くだけでも下記のメリットがあります!
- げんきを回復できる
- 経験値獲得できる
- 睡眠リサーチでより多くのポケモンに出会える
しかし、普通に寝ているだけで100点をとるのは結構難しいです。
そこでこれまでの経験から本記事では100点を取る方法を紹介します!
もちろん筆者は100点をたくさん取っています!
・体感的には9時間くらいは寝る必要がある!
目次
ポケモンスリープで100点の取り方を紹介!
ポケモンスリープで100点の取り方を紹介します。
100点の条件
100点を取るには8時間30分以上の睡眠になります。
そのためまずはこの8時間30分を意識しましょう。
次にいつからいつまでがカウントされるかということです。
計測自体は「ねる」ボタンを押したタイミングから開始されますが、ボタンを押したかどうかは100点の対象外です。
カウントされるのは眠っていると判断されたタイミングのみです。
布団やベッドに入ってからすぐに眠りつける人は少く、たいていは少し落ち着いていつの間にか寝ていると思います。
つまり寝つくまでにかかった時間も考慮する必要があります。
例えば下記は「ねる」を押してから起きて計測終了するまでに、8時間56分となります。(21:43~06:39)
しかし眠ったと判断されたのは8時間4分のみです。
この52分の差が寝付くまでにかかった時間となります。
寝付くまでに52分かかったのは異例ですが、これまでを振り返ると平均して15分くらいは寝るまでにかかっている印象です。
寝付くまでにかかる時間は人によりけりだと思いますので、過去を振り返ってその時間も考慮しましょう。
- 100点の睡眠時間=8時間30分+寝付くまでにかかる時間
続いてどうすれば寝たと判断されるかについてです。
先程の画像を見てみると一番最初にぐっすりと判定されたときが眠りについたと判断されています。
ぐっすりとはどういう状況だと思いますか?
言葉の意味を調べると、よく寝込むさまや深く眠っているさまとあります。
人間が深く眠っているときはあんまり動かない様子が想像できますね。
つまり動かないことがポイントです!
最速で寝たと判断されるために、ベッドに入ったら10分程度はじっとしてましょう。
筆者の寝付くまでの最速時間を確認すると5分となっているので、少し余裕を見て10分程度としました。
これらの点を意識しながら寝てみてください。
ちなみにポケモンスリープの場合は睡眠の質まではスコアに反映されないので、時間さえクリアすれば100点は出ます。
100点を取るコツ
これまでは8時間30分+αを寝ましょうと記載しましたが、実際そんなに寝る時間もないという人もいるはずです!
そこで時間が足りない人向けに昼寝をおすすめします。
ポケモンスリープでは1日に2回まで睡眠の計測ができます。
そのため1回の睡眠で足りなそうな人は睡眠を2回にして100点を目指しましょう!
やり方はシンプルで、昼間にねるのボタンを押して放置するだけです。
昼寝も活用して100点をとると下記のようになります。
詳細はこちらをご覧ください!
まとめ
余裕を持って9時間睡眠を意識すると100点は取りやすくなります!